CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
COUNTER
ブログパーツUL5
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
OTHERS
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode

paranoia

出会ってしまった30歳と25歳
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | |
104話「ワカホリは卒業」

全然更新しなくってすみません。

ランキングも圏外になってしまったわ。

 

更新がんばります!

 

 

 

 

 

うつ病から社会復帰して

早くも2年半が経過しました。

 

イライラすることは多々ありますが

いまのところぶり返すことなく

自分のペースで頑張れています。

 

あのときの出来事がすごく昔のように感じてしまうくらい

「何だったんだろう」って思う日々です。

 

世間は“働き方改革”とな。

でもそれって都会の企業と田舎の大手企業だけじゃない?

と、感じている今日この頃。

 

わたしが住む田舎地域は、

「昔の考え」の大人が多く、県民性的にも頑固なので、

残業が正義と思っている人が多い。

仕事もプライベートも混合。仕事に生きるやつがかっこいい。

1箇所で長くはたらくやつがえらい!

そんな人が幹部にゴロゴロしているので、

働き方改革といってもピンときてない人が多いです。

有給休暇の義務化だってそうです。

有給はとっていいけど、そのかわり夏休み減らすよー!とか。

土曜出勤にするねー!とか。

企業でだいぶ差があるなーと思います。

これってしょうがないことなのかな?

みんな同じ日本で働いているのに一部の人間にしか適応されないと

なると、そのうち一揆が起きてもおかしくないと思うの。

 

そんななか、

普段ドラマなんて絶対に見ないワカゾーくんが

唯一見るドラマ「わたし、定時で帰ります」。

毎週かかさず拝見しております。

 

東山さんの気持ちが痛いほどわかるわたし。

もともとは、三谷さん派で、ワカホリと言われる

種田さんをミックスした子でした。

でもそれは、出版社勤務時代。

20代後半になったときに20代前半の若者たちから

プライベートを重視するほうが仕事がはかどるっていう

ポリシーを教えてもらってからは、

身を削って働くことがばかばかしくなり、

それからはずっと東山さん派の定時ぴしゃっと型になりました。

 

今の会社に転職してからもぴしゃっと型を継続していましたが

「定時に帰るのもいいけどやる気が伝わらない」的なことを

言われ、昔の人だなーと思いながらも

“そんなの関係ねえ”と自分の仕事が終わったらさっさと帰る

ポリシーは曲げませんでした。

仕事は大がつくほど好きです。

でもプライベートも同じくらい大事です。

 

だからこそ、オンオフはっきりして

働くほうが全然効率がいい。

ドラマでいう吾妻さんみたいに昼間集中しないで

夜だらだら働くことの何がいいかもう理解できないんです。

自分のために働くんです!会社のためじゃない!

だからわたしも定時で帰ります(基本)

 

でもあのドラマの登場人物ときたら

出版社時代のメンバーにすべて当てはまるんです。

面白いくらいにwwwww

 

昔の自分を見ているようで

たのしいドラマです。なんだか懐かしい気持ちになる。

ワカゾーくんは、わたしとは違った視点でみていると

思いますが、仕事への考え方は人それぞれで、

そういう人もいるんだ、って受け入れられるかそうじゃないか

だと思います。

だから今いる「昔の考えの人」たちが現役を退いた

10年後か氷河期世代の人がいなくなる30年、40年後は

完全にゆとりと化した新しい働き方改革が行われるはず。

 

作者(原作)さんも以前はワカホリだったそうで、

この働き方改革のさなかに作品を出すことを

とっても怖く思っていたそうです。

 

でも、あの頃若い子にプライベート重視しましょうよって

言われなかったら今頃ワカホリのままだったんだろうなー。

そう思うと今の幸せは手に入らなかったと思う。

 

気づけていない人に、気づいてほしい。

自分のために働いているということを。

 

にほんブログ村 恋愛ブログ 年下との恋愛へ  にほんブログ村

 30歳代ランキング

 
  ↑参加中。クリックしてくださると泣いて喜びます 。

| 仕事のこと | 16:27 | comments(0) | - | |
106話「思わぬ事態5」

お久しぶりです!みなさん。

のぞいてくださっている方々

ありがとうございます。

 

私の体調不良で

大変長らく間があいてしまいましたが、

わたしもワカゾーくんも生きております。

 

 

105話の続きです。

 

 

母の手術の日は、私も兄も仕事を休みましたが、

わたしの仕事がちょうど架橋にあり、

パソコンから離れられない状況でしたので、

クライアントの方に事情を説明して

できるだけフォローしていただくようお願いしました。

 

その日、父と兄、私のほか、母の姉と姉の夫3人の計6人が

つきそう形になりました。

王女たいだったため、看護師さんたちもびっくりしていました。

(担当看護師性格悪かった)

 

医者には

「切ってみないと胃袋を残せるか全摘かわからない」とのこと

「もし手術が3時間をこえたら、全摘だったと判断してください」と言われていました。

 

母が手術室に行くときのこと今まで覚えています。

看護師さんの手を握って、不安そうにしながらも

笑顔でいってきますと言ってた姿。思い出すと泣ける。

命にかかわる手術じゃない。助かるとわかっていても、全摘になるショックもあって

叔母さんの胸でいっぱい泣きました。

 

3時間をすぎたころ

父が気を使って、一度兄と家に帰るように言われました。

(全摘だと判断した)

 

祖母がなくなったときもそうでした。

私と兄は家にかえり、暗い気持ちにならないように、

明るい映画をみて気を紛らわせたこと。

 

今回も、兄と「聖 おにいさん」を見ながら、

母の手術が終わるのを待っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

結果的に母の手術は8時間をこえていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担当医師に呼ばれ、

摘出した母の胃袋を見せられ、説明をうけました。

とってもきれいな胃袋でした。

癌は500円玉くらいでした。

 

手術を終えた母は、病室に移動しました。

担当医者から、全摘になっちゃったよと言われ、

納得しながらも、泣いていました。

 

 

 

 

わたしは、仕事が終わって毎日母の病院に行きました。

これが独身最後の親孝行だと思って懸命につきそいました。

 

 

 

 

わたしは遅かったんです。

両親の存在の意味に気づけるのが。

本当に申し訳なかった。本当に。

 

 

 

過保護に育てる両親のことを好きになれず、

言われること全てを否定して反面教師にして

一緒に暮らしたくないと思っていた中、

こうして家族や親戚が集まって、話をして

危ないめにあう母を目の前でみて、

やっと気づくことができました。

 

 

自分の生まれた意味もすこしわかった気がしました。

 

 

1週間後は結婚式です。

着物も選んでいたけど、

先生が圧迫させるからとのことで、

選んだ着物もキャンセルして、結婚式には私服ででることになった母。

母「これじゃ何かあったってバレるよね」

私「隠すことじゃないんじゃない?」

母「だって心配かけるだけだし、いちいち説明しなきゃだし...」

私「胃袋とった人なんていっぱいいるんだし、恥かしいことじゃないよ」

 

入院は1週間でしたが、

その間たくさんの人がみまいにきてくれました。

ワカゾーくんのお母さんお父さんもです。

 

この人は、ほんとうに愛されている人なんだなと思いました。

母のようにわたしも愛される人になりたいと思いました。

母を尊敬したのはこれが初めてです。

 

おかあさんありがとう。

 

 

にほんブログ村 恋愛ブログ 年下との恋愛へ  にほんブログ村

 30歳代ランキング

 
  ↑参加中。クリックしてくださると泣いて喜びます 。

| - | 10:00 | comments(0) | - | |
105話「思わぬ事態4」

更新が滞り申し訳ありません。

いつも覗いてくださっている方々ありがとうございます。

 

 

手術の説明があるとのことで

私は会社を休んで病院に付き添いました。

 

担当の医師は

「今の時代4人に2人がガンになりますから。ほか、この中でもあと一人はガンになるんですよ(私、父、母、先生を指差して)」

 

私たち親子がガンといえば“死”

覚悟しなければならない、重い病気だと思っていましたが、

医師はとっても気さくに説明するのです。

 

そして、手術の方法について

パソコンの動画(他人の手術風景)を見ながら丁寧に説明してくれました。

ゲロ吐きそうなくらい、えぐいものでしたが、

とっても難しい手術だそうで、県内に先生含めて2名しか

専門技術の資格を持ってないと言っていました。

(この人、腕は確からしいな)

 

日程については、

結婚式の前、もしくは後で悩みましたが

医師が

「早いほうがいいよ。なんてったって進行ガンだから」とのこと。

しかし、結婚式のあとだと、手術終わって1週間後には式という

スケジュール。まだ本調子ではないときにそんな大事な行事に参加していいのだろうか?

そう誰もが思いましたが、医師は

 

「最近はね、手術しても次の日から歩かせますからね」とのこと。

そのほうが、治りが早いそうでした。

 

不安だらけの母で今にも泣きそうでしたが、

一大決心して、結婚式前に手術を受けることに決めました。

 

ただ医師は言いました。

「初期だし、転移もないし、全然大丈夫。

 だけどもしガンの場所が悪かったら全摘になるからね」

 

残せるなら餃子くらいは残したいと言ってくれた先生。

しかしこればかりはお腹をあけてみないとわからないという感じで、

そのときに全摘するか餃子にするか、判断するそうでした。

 

そうして手術までの1週間。

できるだけおいしいものを食べながら、

その日を待つのでした。

 

つづく

 

にほんブログ村 恋愛ブログ 年下との恋愛へ  にほんブログ村

 30歳代ランキング

 
  ↑参加中。クリックしてくださると泣いて喜びます 。

| そのほか | 11:13 | comments(0) | - | |
<< | 3/39PAGES | >>